皆さんからの疑問を大募集!
今更聞けない疑問をデスカ3号が代わりに聞きます。皆さんの疑問をアンケートでお寄せください。
この記事は2026年2月2日に掲載された情報となります。
農業ロボット「デスカ3号」
農業お手伝いロボットとして開発され、北海道の生産地をさすらいながらお助けします。開発されたばかりなので農業はまったくの初心者です。

いずれも耕うん作業に使用します。
①ロータリーハロー
水平方向の軸についた爪を、車輪と同じ回転方向で回し、地面を掘り起こして土を砕きます。一般的な耕うん作業機で、表層の細かな砕土と高い整地性が得られます。三つの作業機で比較すると作業速度は比較的速め(約2〜4㎞/h)で、反転や混和を得意としています。
②アッパーロータリー(アップカットロータリー)
アップカット方式(爪がトラクターの車輪と逆方向に回転する)のロータリーハローで、表層を細かく、下層を粗くする二層構造の土壌を作り、有機物や草を効率的に土の下層に埋め込みます。作業速度は遅め(約2㎞/h)で、粘土質の圃場などで細かく砕土したい場合にも有効です。
③パワーハロー
垂直軸で爪が回転し、地表付近の土壌を細かく砕土することで、均平・鎮圧ができます。下層の土壌を地表に上げずに耕すため、団粒構造を壊しにくく、水分の浸透性にも配慮されています。高速作業(約4〜8㎞/h)が可能で、主に播種や植え付け前の整地作業で、より精密な耕作を可能にします。
目的に応じて利用しましょう。
