北海道農協青年部協議会 岡田和久副会長のご家族に協力してもらい、圃場を明るく、楽しくしてくれる作業着ファッションを試してみました。表紙モデルのMAOさんも参加しています!
この記事は2022年4月1日に掲載された情報となります。
監修:松永 つくみ(スタイリスト/株式会社ニナル)
●旬なハーフジップジャケットは中に着たシャツと同じ系統の色合いを重ねて爽やかな印象に。(左端)
●野菜をこっそり忍ばせた野菜愛あふれるジャケットに、ビビッドなオレンジの差し色がおしゃれ度をアップ!(中央左)
●アームカバーとレッグカバーは柄を揃えて統一感を持たせるとすっきりとした印象に。(中央)
●明るくフレッシュなオレンジのツナギは濃紺のハイネックシャツを首元に持ってきて肌なじみ良く。(中央右)
●季節に関係なく使えるギンガムチェック。春はピンクと合わせて可愛らしく着こなして。(右端)
●渋みのあるモノトーンにアイスブルーのポロシャツが爽やかな印象にしてくれます。(左)
●赤×水色の今風コーディネート。柄×柄も色を揃えれば派手になりすぎず、おしゃれに着こなせます。(右)
●大定番のチェックシャツはサロペットと合わせるのが王道のコーディネート 。(左)
●かわいいピンクのジャケットはベージュのパンツを合わせることで甘すぎない印象に。(右)
●流行色のグリーンは潔くツナギでチャレンジ!(右)
●花柄は春のマストアイテム。ストライプ柄のシャツで品をプラスしてみましょう。(中央)
●存在感のある水玉で元気をチャージ!(左)