コネクテッドファーム通信(2024年2月)
取り組みNOW ~情報発信~

令和5年度ホクレン訓子府実証農場コネクテッドファーム中間発表会を開催しました

キーワード:コネクテッドファーム可変施肥牛個体状態把握システム
この記事は2024年2月1日に掲載された情報となります。

スマート農業推進課・訓子府実証農場

 

12月21日に、ホクレン訓子府実証農場を主フィールドとして取り組んでいる「コネクテッドファーム」に関する中間発表会を訓子府実証農場よりWeb配信で開催し、約100名の方に参加いただきました。

当日は、「可変施肥の取り組み」、「ホクレンGIS機能現地実証について」、「牛個体状態把握システムの取り組み」など9テーマ(下の表参照)の今年度の取り組み内容及び途中経過について発表。参加者より、可変施肥の効果や可変施肥マップの作り方について、質疑があり注目の技術であることを再認識しました。

発表内容の詳細については、各担当部署(訓子府実証農場、スマート農業推進課)までお問い合わせください。

 

可変施肥の取り組み
可変施肥の取り組み

 

牛個体状態把握システムの取り組み
牛個体状態把握システムの取り組み

 

発表テーマ