アグリポートの読者モニターであるアグリポーターの方々と定期的にオンラインで意見交換をし、誌面の内容充実につなげています。
この記事は2023年2月1日に掲載された情報となります。
アグリポート編集部
アグリポートの読者モニターである「アグリポーター」は編集部にとって心強いパートナー。現在（2022年12月末）アグリポーターは76名です。TV会議ツール（TeamsまたはZoom）を使用して、オンラインでの座談会を開催しています。
座談会は、1カ月に1度、1〜3名程度の少人数で実施し、アグリポーターの方々からご意見をたくさん挙げてもらうようにしています。また、アグリポートの誌面以外にも、YouTubeホクレンアグリポートチャンネルの動画、WebやSNSを活用しての営農情報の収集、営農で困っていることなど、さまざまな話題で会話をしています。
今後も定期的にオンライン座談会を開催するとともに、アグリポートWebでアグリポーター専用コンテンツも開設する予定です。ご興味のある方は、ぜひお申し込みください。皆さんの声が、誌面の充実につながります！
アグリポーターのご意見をアグリポート誌面に反映しています
みどりの食料システム戦略について、どう取り組めば良いかを教えてほしい。
VOL.38 特集企画「今、考える 農業の未来」の記事になりました。
太陽の下での作業で目が疲れるようになった。目のケアやどのようなサングラスが農作業にとって良いのかといったことを取り上げてほしい。
VOL.38 生産現場のカラダケア「サングラスで紫外線から目を守ろう」の記事になりました。
飼料、燃料、資材の高騰と生産現場では苦労が多いので、コスト削減のための記事を掲載してほしい。
VOL.39 特集企画「生産コスト低減の基本」の記事になりました。
＜他にもこんなご意見をいただいています＞
●2022年は雨が多く雑草が繁茂し除草がすごく大変だったので、対策方法を掲載してほしい。
●最新の栽培管理や営農技術に関することは、継続して知りたい。
●生産者にはあまり知られていないが活用できる補助事業の情報があれば役に立つ。
●農業は「食」との関係が深いので、「食」に関連した記事があると良い。
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