豆類における防除のポイントについて①

 この記事は2021年6月4日に掲載された情報となります。
ホクレン肥料農薬部技術普及課より、豆類における防除のポイントについて情報を発信いたします。

1.マメシンクイガ防除適期判断ポイント
(1)成虫の発生状況や莢伸長始を指標として散布開始時期を判断しましょう。
(2)マメシンクイガに対しては、プレバソンフロアブル5(ジアミド系)やゲットアウト(合成ピレスロイド系)等、
効果が高い薬剤を使用しましょう。
豆類における防除のポイントについて①

2.カメムシ類のマメシンクイガとの同時防除について
(1)カメムシ類の防除は、マメシンクイガ防除の1回目と2回目散布時期(莢伸長始~約6日後または16日後)と一致する
ため(平成30年度 指導参考)、両害虫に有効な薬剤を散布することで同時防除ができます。莢伸長始めが早い圃場で
は、マメシンクイガ防除の1回目に同時防除を行いましょう。
豆類における防除のポイントについて①

豆類における防除のポイントについて①